ビヨンド快楽!心と身体をホッテホテに火照らせてくれる、ケタ違いの指遣い!
- 1.【アクセス】JR博多駅の博多口を背に直進!あとは左折するだけの簡単アクセス!
- 2.美貌が!風貌が!プロフェッショナルなエステティシャン!会っただけでお得感がスゴい!
- 3.リラックスが!興奮が!高度な技にほぐされて、ツルスベ肌に刺激される!!
- 4.コリの根を探る手つきが!貪欲さが!エステを知り尽くした女神にホッテホテの身体を預ける!
- 5.【総評】彼女ならではのワザが、心と身体を癒して溶かす!ホンモノの健康法はコレだあ!
サラリーマンも学生も観光客も集まる博多のオアシス、『8seasons~エイトシーズン』。
セラピストはハイレベルな研修をクリアした美女のみ。“癒し・リフレクソロジー・ヒーリング”をテーマに、心身のコリをじっくりほぐしてくれるという人気店です。
そんな同店をメンエス体験集団・マッサーGメンが放っておくワケがない。さっそくリサーチに飛び込んだのでした。
【アクセス】JR博多駅の博多口を背に直進!あとは左折するだけの簡単アクセス!
あ、どうも。メンエス拓哉です。ぼくとエステとの出会いは1990年代終わり。脱毛、ボディメイク、フェイシャル……と、いろいろ注ぎ込んできた結果、たどり着いたメンエス。たまんないっすよね。大好きっす。声を掛けてもらえるなんて、光栄です。本気でやらせていただきます。よかったら「メン拓」って呼んでください。
ぼくがメンエスに向かう際に最初にすること。それはルート確認。せっかくのメンエスが迷子や遅刻やの動揺で楽しめなくなったら元も子もないっすよね。
『8seasons~エイトシーズン』はJR博多駅の博多口を出て、徒歩10分かからないとのこと。空を見上げれば日本晴れ。メンエス日和でもあり、サーフィン日和でもあるね。
博多口を背に横断歩道を渡り、はかた駅前通りを直進。
しばらく歩き、四差路にたどり着いたら一番手前を左折。
ゴールのすぐ手前にセブン-イレブンがあったので、ペットボトルを購入して給水。
月9の打ち合わせに乗り込むような顔で深呼吸を済ませ、いざ、癒しの空間へ!
美貌が!風貌が!プロフェッショナルなエステティシャン!会っただけでお得感がスゴい!
羽蘭「はじめまして。羽蘭(うらん)です。お部屋までお疲れさまでした。今日はよろしくお願いします!」
ちょ、待てよ!
一瞬、あいさつが遅れてしまった自分に心の中でツッコんだ。
いや、だって、美しさと礼儀正しさと、あとなんだかわからないけど羽蘭ちゃんからあふれ出るテクニシャン感がスゴくて……。
早くも今日の勝利を確信したぼくだったが、クールダウンを兼ねて、ルームを見回してみることにした。
シンプルで清潔感のある空間。小物までもがキレイに配置されていて、羽蘭ちゃんの人柄を表しているよう。なんとも心地がいい。
ひとしきり雑談をしたあと、目配せしながらエスコートしてくれる羽蘭ちゃん。
羽蘭「メン拓さんはシャワーをどうぞ。そのあいだに着替えておきますね♡」
バスルームもキレイで気持ちがいい。すでに気持ちは7割以上ほぐれた気分。素早く丁寧に汗を流し、備え付けの紙パンツを着用してルームへ戻ると、さらに美しい姿になった羽蘭ちゃんがいた……。
リラックスが!興奮が!高度な技にほぐされて、ツルスベ肌に刺激される!!
■体験データ
体験日:6月12日(水)14時
コース名:90分コース
プレイ料金:15,000円(コース料金14,000円、本指名料1,000円)
オプション:コスプレ
ちょ……、ちょ待てよ!
今回は声に出てしまいそうになったが、「ち」で止めた。
言葉を選ばず、誤解を恐れず言いたい。脱がせられるはずのない人がキャミソール姿で立っている。微笑んでいる。この事実への動揺、感動、高揚。
何を言っているか意味不明だが、とにかくいい、最高なんです!
優しくマットへ導いてくれた羽蘭ちゃんに、「よろしくお願いします」と伝えると、膝をついて。
羽蘭「こちらこそ、よろしくお願いします♡」
とニッコリ。
そのときに見た羽蘭ちゃんの手に、さらなる感動を覚えてしまった。
深く短く切りそろえた爪、指先までしっとり保湿された肌。間違いなく、マッサージを施しまくってる人の手だ。
羽蘭「そんなふうに言ってもらえるとうれしいな。実は本業も、もみほぐし専門のエステティシャンなんです。だから毎日、誰かしらの身体をモミモミしてます♡」
やはりだ。やはりだったか。予想が当たった興奮で思考がクリアになりかけたが、羽蘭ちゃんの指圧でトロケるほうが早かった。
オイルをつけた手で、ぼくの手のひらをムギュムギュ。手先からジュワーんと熱いものが逆流してきて、全身の血の巡りが活性化されているのを感じる。
キモチイです……と、自然に口からこぼれた。
羽蘭「よかった♡ とことんほぐしていきましょうねっ」
「失礼します」と言いながらうつ伏せのぼくにまたがり、背中に触れる。全体を確かめたあと、肩回り、肩甲骨回り、と順番に圧をかけてほぐしてくれる。
コリの奥深くまで届くような力加減は、重みのある味わいで、プロの技を感じる。
1ストロークごとにほぐれる感覚になりながら、もう一方では、ぼくの身体の外側をスライドする、羽蘭ちゃんの内ももの柔らかい感触に、脳ミソまでもが揉まれていく。
羽蘭ちゃんの内ももから感じる体温は、自分よりもちょっとだけひんやりと感じられて、涼をくれる。脚に乗っかる羽蘭ちゃんの体重すらも愛おしい。
スベスベなのにピタッとツルンと吸い付くのはなぜなんだ? 女体の神秘を想うのも束の間、仰向けのときがきた。
コリの根を探る手つきが!貪欲さが!エステを知り尽くした女神にホッテホテの身体を預ける!
仰向けの最初は、鎖骨回りのリンパドレナージュ(≒毒素排出)。羽蘭ちゃんに触られて、もう毒素なんてモンはすでに蒸発した感があるが、さすられるとやっぱり気持ちがいい。
「気持ちがいい」。ここでも何度も言ってしまっているが、現場ではこの10倍言った気がする。
ほかに言いようがない。「なんかスゴい」でも「ヤバい」でもなく、正統派に気持ちがいいのだ。
羽蘭「ありがとうございます。わたしもうれしいっ」
キャミソールの中にお行儀よく収まりながらも、最大級に主張してくるOPは視界の隅で拝ませていただき、終始、羽蘭ちゃんの目を見て受け答えするジェントルマンであることに努めたが……。
羽蘭ちゃんが脚のマッサージに向かった途端、目を見開いた。
4TBのキャミソールの裾からチラ見えする、OK2ラインがたまらない。
羽蘭ちゃあん、最高です……ッ!!
弁慶の泣き所をさすられながら、絶景を眺めることに集中していると、
突然の甘美な刺激が上半身に走った。
なんと、羽蘭ちゃんが足の指でぼくのCKBをコネコネ。足首の回転を使って、コネコネと揉んでくれている!!
ちょ……、ちょ、待てよッッッ!
予想外の展開に、ちょっとだけ「あ……ッ」って声に出ちゃいました。
羽蘭「ふふっ」
ふふって笑ってくれた羽蘭ちゃんがたまらない!
そしてこの言葉のないやり取りを合図に、SKBのもみほぐしが始まると、目を静かに閉じてマイワールドに入ってしまったのでした。
羽蘭「気持ちいいですか?」
質問しながらSKBを這っていく羽蘭ちゃんの指。その指に反応して、BKはもはや最大の血行値(そんな言葉はない。今、考えた造語)。
このまま、一体どうなっちゃうんだ! と、理性が焦りだしたとき、ひとつのシーンが頭をよぎった。
それは昔、アニメの映画で観た、八百万の神々のお湯屋に来たヘドロだらけの客が、完全浄化して笑い声を上げながら帰っていくシーン。「よきかなあ~」とつぶやいていたあの神が、今の自分にオーバーラップする。
「“接して漏らさず”は養生の知恵だ」という言い伝えがあると言われれば、間違いないと感じる体験だ。
時間いっぱいまで、いろんな体勢でもみほぐしてくれた羽蘭ちゃん。ぼくは脳天からトロトロです。
と、ここで90分が終了・
え? もう? ちょ、ちょ待てよ~~~!
【総評】彼女ならではのワザが、心と身体を癒して溶かす!ホンモノの健康法はコレだあ!
本業もエステティシャンというほど、日々マッサージで人々に癒しを与える羽蘭ちゃん。もみほぐしの腕前は最高級なうえ、メンズエステならではの愉しみも熟知しているサービス精神旺盛な女の子でした。
魅力が満載過ぎて語りきれませんでしたが、スタイルも抜群で、添い寝されるだけでも満足度がスゴいです。
定期的に通う必然性を感じざるを得ないことでしょう。
【セラピストさんに一問一答】
Q:休日は何してる?
A:休日はないんです。本業かこちらかで、誰かをモミモミしてます♡
Q:「私って意外と○○なんです」
A:おしゃべりが好きです。でもたくさんマッサージしてあげたいので、施術中はガマンしてます(笑)
Q:施術で意識していることは?
A:「ほぐれたなあ!」って感じてもらえるように、どこがお疲れか、一生懸命探します!
【セラピストタイプ】
美貌と技術を持ち合わせた本格セラピスト♡
マッサーGメン:メンエス拓哉