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板垣あずさが実演!【メンエス悦服マナー動画】

板垣あずさが実演!【メンエス悦服マナー動画】

メンズエステで必ず守るべき掟、あなたはいくつご存じですか?今回は、元セクシー女優の板垣あずささんがセラピスト役となって、主要なマナーをかわいく指南してくれました。記事を最後までチェックしたなら、誰もが素敵なメンエス紳士になれるはず!

【悦服マナー動画】

【完全受け身5つの鉄則とは?】

メンズエステに来店するうえでの掟。それは、受け身を徹底することだ。セラピストとの信頼関係を築き、施術のパフォーマンスを向上させるためにも、必ずや守り抜くべきであろう。

さて、今回の悦服マナー動画では、受け身が鉄則のメンズエステにおけるNG行為を、5パターン紹介している。以下に、各項目の補足を記載したため、ぜひとも参照されたし。

ひとつ、差し入れを無理やり食べさせない

基本的に、セラピストに差し入れを渡すこと自体は自由である。しかし、飲食物を持参した際に「今すぐ飲んで、食べて」と強いる行為は厳禁だ。

セラピストもひとりの人間。アレルギー、好き嫌い、体調面、ダイエットなど、何か事情を抱えているかもしれない。「すごくおいしい! ありがとう♡」という感謝の言葉欲しさに、迷惑をかけることはやめておこう。あまりにも強要の度が過ぎる場合、不信感を抱かせる可能性すら想定される。

なお映像内では、太くて硬くて黒光りする棒状のアレを差し入れており、目の前で実食せよとの無理強いは、言うまでもなく男性の下心が原因だ。情状酌量の余地はない。

ひとつ、息は呑むだけにしておきましょう

またぎの施術では、女体の織りなす絶景が眼前に広がる。衣装のスカートをめくりたい、下着の向こうになんとか刺激を送りたいといった野望から、息を吹きかけるという手段に出る者もいるだろう。

『北風と太陽』の寓話を思い出してほしい。強い風を送り込んだところで、セラピストのガードはますます固くなるだけだ。ハイリスクローリターンどころかノーリターンの愚行に走らず、太陽のごとき笑みを浮かべ、絶景を温かく見守るといい。

ひとつ、騒いだりして施術を遮らない

しっかりと癒しを提供するため、ルームの雰囲気づくりにこだわっているセラピストは多い。照明、アロマ、BGMなど、厳選に厳選を重ねたものが採用されているはずだ。

そんな洗練された空間も、施術中に男性客が騒ぎ立てようものならば、すべてが台無しである。手技への称賛も、声量や口数が過ぎれば妨害行為になりうると理解せねばならない。

とはいえ、熱い思いを心ゆくまで語りたくなることもあるだろう。その際はぜひ、『メンエスじゃぱん!』の口コミ機能のご利用を。

ひとつ、触るのは厳禁。触られる男であれ

男性客からセラピストへのお触りは悪質性が極めて高く、禁止事項に明文化している店舗がほとんどだ。ときに長割という隠語で呼ばれる背景にも、禁忌であると同時に禁句ですらあるといった共通認識があるのかもしれない。

メンズエステは、大人の男のためのもの。その快楽を最大限に享受したくば、くれぐれも大人の対応に努めるべし。

ひとつ、指示はせず、常に受け身でいましょう

実に多くのセラピストが、「施術中はどうしてもSになっちゃう♡」と口を揃える。そんな麗しい女性に主導権を握られ、甘美な焦らしや羞恥心に延々見舞われることから、男性側は極めてMに目覚めやすい。

ここで注意せねばならぬのが、Mとは従順であってしかるべきという理だ。仮にSへの敬意を欠き、自らの思い通りに事を運ぼうなどと画策しようものならば、即座に“エゴマゾ”の烙印を押されるであろう。

「自分は生粋のS男だから関係ない」って? 油断することなかれ。そういう者すらMに変えるのがメンズエステなのだから。

【マナーを守って最大限の快楽を】

以上。メンズエステにおける完全受け身5つの鉄則を解説した。

これらは制限のたぐいではなく、諸兄が最大限の快楽を得るための手段であると心得て、ぜひとも極上のメンエスライフを送っていただきたい。


■モデル:板垣あずさ X(旧Twitter)

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