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【ラグタイム銀座 3話】板垣あずさがメンエス初体験!

【ラグタイム銀座 3話】板垣あずさがメンエス初体験!

メンズエステ初心者必見の体験動画を大公開!元セクシー女優の板垣あずささんが、銀座の人気店『ラグタイム銀座』でメンエス初体験。いよいよメンズエステの真骨頂。うつ伏せでのお尻から、カエル脚での鼠径部へのマッサージの模様をお届けします!

【メンエスにいく!体験動画】

【動画のみどころ】

“完全個室での至福のひととき”
“美しく甘い香りに包まれた秘密の大人の隠れ家”

上記のコンセプトを掲げる『ラグタイム銀座』で、好奇心旺盛で元気いっぱいの板垣あずさちゃんがメンズエステ初体験! 第3話は、いよいよメンズエステならではの施術がスタート。うつ伏せでのお尻のマッサージや、カエル脚での鼠径部のマッサージをご紹介します!!

「こんなにキワまで!?」「カエルさんの脚、めっちゃ恥ずかしいんですけど……」。あずさちゃんが思わずそう口にするほどのキワドイマッサージ。動画を観ているだけでもゾクゾクするほどの、メンズエステの真骨頂をお楽しみください!

【デスクが斬る!体験動画レビュー】

「お尻から始めますので、ちょっと紙パンツをズラしますね」

そう言うと、おもむろに紙パンツをズラし始めるセラピスト。されるがままに、Tバック状態になる板垣あずさ。パンツの日焼けのあともうっすらと確認できる。

この時点で、本体験動画を観ている諸兄は勝ち組である。

オイルが投入され、板垣あずさの臀部のマッサージが展開していくのだが、セラピストいわく「奥にしっかりと筋肉があって、いい形の素晴らしいお尻」とのこと。

なるほど、ぜひ触ってみたいものだ。

という戯言はおいといて、これを単なるお尻のマッサージと侮るなかれ。緊張した筋肉をほぐし、血行をよくすることで、このあとの施術がより効果的なものになる。言うなれば“これぞメンズエステの魅力だ”の序章なのである。

しばしのやりとりを経て、セラピストの手はやがて板垣あずさのギリギリへ。動画を観ればわかるが、SKB(鼠径部)というよりKMN(肛門)に触れているように見えるではないか。

実にけしからん。でも、ありがとう。

という戯言はおいといて、ここでひとつ、SKB(鼠径部)について説明しようと思う。

SKB(鼠径部)とは、大腿部の付け根の内側。下腹部の三角形状の部分を指す。わかりやすく言うとお股、扇情的に言うとアソコの横のキワとなる。ここをマッサージすることで、リンパの流れを促進し、疲労回復や男性機能の改善も期待できるのだ。ちなみに、SKB(鼠径部)を集中的にマッサージすることをディープリンパと呼ぶ。

それではレビューに戻ろう。続いてはカエル脚での施術になるが、実はこのカエル脚、ディープリンパを行うのには非常に適している。なぜなら、SKB(鼠径部)が無防備になるからだ。

あの板垣あずさをして「めっちゃ恥ずかしいんだけど、この格好」と言わしめるこの体勢。スケベ動画にも非常に適しているのだった。

【総評】
尻派もうなる、いい尻動画!

レビュー人:中年D(ちゅうねんでぃー)

京都府出身。
メンエスラボのデスクを担当する、新進気鋭の若き中年。メンズエステの体験動画のデキには非常にうるさいため、同世代の中年P(ちゅうねんぴー)とはしばしば舌戦を繰り広げている。
好きな食べ物はパイの実。

【各話へのリンク】

【撮影協力】

■店舗:ラグタイム銀座
■アクセス:東京メトロ「銀座一丁目駅」から徒歩2分
■TEL:03-5577-5020
■営業時間:11:00~翌5:00
■電話受付:10:00~翌3:00
■セラピスト:登坂めい 詳細ページ


■モデル:板垣あずさ Twitter

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