【ミセスレディアース】中川キョウコさんに突撃インタビュー!
メンズエステで働くセラピストに突撃インタビューを敢行! 施術の心得やプライベートな質問まで、どんどん答えていただきます。今回のお相手は、『ミセスレディアース』の中川キョウコさん。その回答、その仕草から、色気がたっぷり漂ってきました。
大人の余裕を醸し出し、それは優雅に癒しをもたらす女性たち――。
『ミセスレディアース』に集うのは、そんなミセス世代のセラピスト。堺筋本町駅エリアというメンエス激戦区において、圧倒的な注目度を誇る人気店です。
同店の中川キョウコさんに突撃インタビューした取材班。彼女のあふれる色香に、ドキドキがとまりません!
【中川キョウコさんのイメージ動画】
【好きこそものの上手なれ。手技のセンスは昔から】
――キョウコさん、メリハリのついたスリムボディが本当にきれい! あ、第一声からごめんなさい……。
いえいえ。普段から太らないように食事には気をつけてるので、そう言っていただけてうれしいです。皆さん、よく「スタイルいいね!」って褒めてくださるんですよ。
――納得です。それではキョウコさん、まずはご趣味を教えてください。
趣味はメンズエステです。私にとってセラピスト業は、“好きなことを仕事にできた”も同然なので。
――おおっ、素晴らしい。
もともと10年くらい美容師をしていて、ヘッドスパやフェイシャルエステなんかも提供することが多かったんですけど、それがとにかく楽しくて楽しくて……。お客様にも好評だったし、せっかくなら本業にしてみようかなと思って、メンズエステに応募しました。
――なるほど。美容師時代の経験が、セラピスト業の礎になっていると。
えーと、そもそもの元をたどるなら、子ども時代に遡ります(笑)。
――お伺いしましょう。
小さい頃、祖父母の家に親戚みんなが集まるたび、祖母が決まって言うんです。「キョウコちゃん、肩揉んでちょうだい」って。
――当時からご指名が。
従兄弟たちもいっぱいいるのに、毎回なぜか私だけが呼ばれるから、腕を買われてたのかも(笑)。次第にそれが誇らしくなっていったし、祖母がよろこんでくれるのがうれしくて、マッサージってすごいな、楽しいなって思うようになっていきましたね。
【向上心の源は、“満足していただきたい”気持ち】
――幼い頃からセンス抜群のキョウコさん。現在、最も得意な技はなんですか?
指圧も得意ですけど、やっぱり鼠径部のオイルマッサージが一番です。もう、手がとまらなくなります(笑)。
オイルの増量や種類変更はオプションで承れるので、ぜひオーダーしてみてください。
――オイルドバドバの鼠径部マッサージ、想像しただけでドキドキします。
ただ、ドキドキと同時に安心感も提供できるように意識してますね。
例えば私、オイルを塗りはじめてからは、絶対にお客様の身体から手を離さないんです。手のひらの感触をずっと伝えることで、リラックスしてくださる方もいるんじゃないかなって。
――とても魅力的だと思います。
すべてのお客様に満足していただけるよう、今後もいろいろな工夫を凝らしていきたいです。メンズエステの料金は決して安くありませんし、しっかりとご期待にお応えできる接客ができればと考えてます。
――素晴らしいお心がけです。では、キョウコさんにとってメンズエステとは?
掛け替えのない仕事であるのはもちろんですが……誤解を恐れずに言えば、“女を出せる貴重な場所”でしょうか。
――つまり、女性らしくいられる空間であると。
そうですね。というのも私、既婚者なんです。家庭ではどうしても、妻という役割を求められてばかりで……。
でもメンズエステなら、ひとりの女性として見ていただけるじゃないですか。さっき言ったスタイルの維持だったり、ロングヘアのケアだったり、美容面の努力に価値を見出してくださる方がここにはたくさんいらっしゃる。それって尊いことだと思うんです。
――わかります。
だから私も、お客様を全力で癒して差し上げたいです。私と一緒にいるときは、家庭や職場での立場を忘れて、安心して身を任せてくださいね。お待ちしております。
【施術も美容も妥協なし。魅惑の人妻セラピスト】
セラピストとして、そして女性としての誇りを胸に、努力を惜しまず施術に励む中川キョウコさん。その献身的な姿勢はもちろん、あふれる色香も魅力です。
日常から離れ、疲れをしっかり癒したい男性は、ぜひとも彼女にすべてを委ねてみてはいかがでしょうか。
【撮影協力】
■店舗:ミセスレディアース
■アクセス:地下鉄 谷町六丁目駅 5番出口より徒歩すぐ
■TEL:080-1413-4522
■営業時間:10:00~翌6:00 受付 : 9:00~翌3:00
■セラピスト:中川キョウコ 詳細ページ
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